サイゾー 2010年 07月号 [雑誌]

サイゾー 2010年 07月号 [雑誌]

SKEの見出しにつられて読んだ、サイゾーのヒップホップ談義がおもしろかった。
わたしは日本語ラップの歴史も思想もよく分からないけど、磯部さんの分析がとっても分かりやすくて、もっと日本語ラップが大好きになりました。インテリエリートの第2期がどんぴしゃかなあ。でもどの時期も大好きです。それにしてもラッパーに偏りがありすぎて、それはちょっとずるいな。「トンマな応援歌」て。たしかにそうだけど。